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オオクワガタ採集記

5月21日  午後9時頃

 
ここ一週間ほど雨が降り続き久し振りにいい天気となった。

 お昼過ぎに宮氏から連絡が入り今晩覘いてみないかい、とのお誘いを受けた。

 昨晩菌糸をビンに詰めていた際似、ビンが圧縮により破裂し指の神経と血管を切るという大怪我をした為、下見程度ならと言うことで、いつののメンバー細川氏と宮氏と3人で出掛けました。(皆さんも気をつけてくださいね)

 一番初めに回った所が、本命のポイントから一キロほど離れた場所で、クヌギが十本ほど立ち並びいつもカブトムシ、ノコギリクワガタ、コクワなど行くたびに三十匹位取れる場所です。
 多少樹液が出始めコクワは五頭は程見かけました。
 一本の木に昨年は無かった樹皮の浮き上がった場所があり、小型のオオクワガタなら入り込める可能性がでてきました。
 実は昨年も一箇所同じような樹皮のめくり上がりがあったのですが、七月に入り、一般の方や子どもが採集に来るとこの樹皮をめくり取ってしまいます。
 こうなると虫が隠れないばかりか、樹液までが止まってしまいます。

 ポイント

 こういった樹皮はめくらず、上から細い棒などで、太鼓をたたくようにすると、その衝撃で慌てて出てきます。


 昨年道路でオオクワのメスが轢かれていた場所を見ながら、二年前宮氏が70ミリupを見たと言う樹を見ると、
10メートル上の枝に絡まる蔦との間になにやらいると宮氏は言い、細川氏はオオクワではないか?宮氏はコクワでしょう、私は目が悪くて見えません。
 手を負傷している私は樹に登れず、謎のまま。


 本命の樹に行き昨年採取した蔦を見るが、まだ樹液は確認できず、しかし二年前採集した蔦の脇に新たに隙間と樹液が出て今年も期待できそうです。


 この荷はコクワを十頭ほど確認(不明一頭)確認しただけでした

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