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2005年度 オオクワガタ採集記

8/15
 昨晩友人二人と採集に出掛けやっと捕まえることが出来ました。

 二人に下でシートを張って待機してもらい上に登り割れ目を覗くと一昨日の個体が樹液を吸っていました。

 今回は持参したピンセットで挟もうとしましたが隙間に入りきらず挟めない為少しピンセットを開き棒状にして広い方へと追いやり狭い方には木の枝を差込狭い方に行かないようにして何とか顎先をつかみましたがオオクワの体より隙間が狭すぎて引っ張り出せませんでした。

 顎先を、摘んだまま広い方へと追いやり棒状のピンセットをオオクワの体の下に差し浮かせ引っ張り出すことに成功しました。

今までこのポイントでは散々逃げ込まれていたせいか充実感で一杯でし
た。

この体の厚み解かりますか?

100パーセントワイルドです。
8/14
 別の友人と12日のリベンジにポイントに向かいました。
 今回は準備万端で落下しても良い様にシートと、ピンセット用意し樹に上りましたが何も見えませんでした。
 たまたま採集にきていた方に友人が話しかけたところカブトを採集に来ているのだが、以前その方の叔父が近くの木の根際でオオクワのメスを捕っていたとの事でした。
 根際に付くほどこの場所は濃いのでしょう。
8/13
 12日の晩友人と採集に出掛けました。
 大歯形を落としてしまってからは、ここ数日オオクワを見ていなかったが、樹に登り割れ目を覗くと40ミリ代後半のクワガタが割れ目の間で樹液を吸っていました。
 よく見るとオオクワで、下にいる友人に落ちるかもしれないから気を付けていて下さい。
と念を押し用意していた棒で移動させると、小歯形のオオクワでしたが、又中に入られてしまいました。
 今回はこの大きさなら置くには入り込めないと油断して居た自分が悔しくてたまりません。
 このポイントで、3匹連続で捕り逃がしています。
 ピンセットさえ持参していれば3匹とも捕れる位置にいたのです
8/2
 昨晩捕り逃がしたオオクワが、戻ってきているのを期待し行って来ましたが、割れ目にはムカデしかいなく昨晩落としてしまったオオクワを後悔します。
8/1 オオクワガタ大歯形、小歯形 一晩で二頭目撃
 友人に連絡し昨晩のことを話し、オオクワ採集の醍醐味を味あわせてあげようと思いましたが、通り雨が何度も降り木が濡れているため私が上り割れ目を覗きましたが、奥の方に幽かに筋の入った羽が見える程度でした。

 その場は諦め友人たちと帰宅し解散しましたが、夜中の3時頃気になり一人で出かけ、登って割れ目を覗くと、大きなムカデが入っており、ガックリとしました。
 多分小さなオオクワは、捕食されたか追い出されています。
 そして反対側を覗くと先ほどよりかなり大きいクワガタの腹面が見え、すかさず棒を差し込みもう一度見直すと大歯形のオスです。
 割れ目の割には体が大きすぎ完全には隠れ切れませんが、隙間に挟まってしまうと厄介なため広い方にと光と、棒で追いやり格闘しましたが、隠れるのを断念したオオクワは、上に早足で上りだし反対側から出てきたと思うと下へ落下したしまいました。
 慌てて下に降りましたが、登るのも難儀な木なので降りるのにも時間が掛かり発見する事が出来ませんでした。
7/31 別のポイントにてオオクワガタ発見
 あまりにもカブトの数か集まらないため、別のポイントに向かいました。

 このポイントは必ず別の採集者と出会う場所ですが、1本のクヌギの上のほうでブンブンかなりの数が飛んでいる木があります。
 しかし隣に杉の木があり邪魔をして上りにくく誰も捕ってはいないようなので、何とか隣の杉を利用し登ると、懐中電灯を持った私に数匹のカブトムシが体当たりしてくる程数がいます。
 そして一番ぶんぶん飛んでいる枝先を見ようとさらに上に登ると、枝の先端が折れ、その下の部分が真ん中からたでに50センチほど割れてそこから樹液が噴出し割れ目にカブトが頭を突っ込んでいました。

 割れ目を覗くと背中に筋の入った極小のオオクワが見えます。
 手ぶらで来た為、慌てて細めの枝を取り差し込みましたが奥えと入り込まれてしまいどうしようも出来ませんでした。

 以前友人にこの当たりで過去にオオクワが捕れているとの事でしたが、下から見ている限り隠れれそうな洞も無く、ここにはいないと思っていましたが、やはり気に登り1本1本確認しないと小さなオオクワなどは探しきれないと実感しました。
7/30
 昨日に引き続きカブト採集を兼ねながらメスを期待し出かけましたが、本日はカブトのみでした。
7/29 今季初 オオクワガタGET
 今年は新産地開拓など例年になく採集には力を入れていましたが、半ば諦めていた所、思わぬポイントにて採集できました。

 昨年同様イベントのためにカブトの採集に出掛けたまたま私の目の前を樹皮の下に潜り込もうとした所をつまみ出しました。

いつもはカブトは沢山取れる場所ですが、オオクワなどは付きそうにありませんでしたが、今年はいろいろな場所から樹皮がめくれ一番上の部分だけが樹皮をめくられていませんでした。

 昨年までの本命のポイントは採集者にかなり荒らされたり、道路工事などにより期待が薄くなっています。

 私たちが発見した頃は下草など人が入った形跡など無く、ましてや採集者の出会うことは無かったのですが、知り合いの方が雑誌の記事に風景を載せた翌年からこの状態で今回採集された場所はシークレットにさせていただきます。