灯火採集に、高田氏とN氏と3人で栃木県南部へ行ってきました。
N氏がミヤマが欲しいとの事と、運良ければオオクワガタが拾えないかと街灯の良さそうな所を見ながら、栃木へと差し掛かる辺りでやっととりあえず本命のミヤマのメスが落ちていました。
カブトもメスばかりで秋が近付いているかと思えば、(高田氏がまだ新成虫のように毛も重さもあるっぺ。)との事。
栃木に入り、以前から樹液の出ている1本の柳を見ると、高田氏が(何か付いてますよ。)そして樹を蹴っ飛ばすと、ミヤマのオスが上から落ちてきて、とりあえず1ペアになり一安心。
その後も、ミヤマ、カブトと数を増やしていったのですが、本命のポイントに着いたあたりから霧が濃くなり始め、クヌギの大木が数本ある場所にてミヤマ10頭ほどスジクワ、コクワを見つけ、次のポイントへ移動しようと思ったのでしたが、霧のために道が分からず断念し、ルートを変えながら戻ることにしました。
以前にある商店の前にカブトが沢山落ちていることを思い出し、そこに行ってみると、やはりボトボトそこらじゅうニカブトガ落ちており、街灯下にある高さ50センチ程のイチジクの樹を高田氏が揺すろうとした時ミヤマのオスが付いているのが見え(付いてますよ)と手に捕りその下を見ると、2匹のミヤマのメスと、コクワのオスが樹液を吸っていました。
私が子どもの頃やはりイチジクの樹から1度に10頭近くのヒラタクワガタを採集したことが多々ありましたが、キボシカミキリの脱出口だらけで、かろうじて生きている感じで、昼間から隠れもしないで、ヒラタの大型から小型までが直径3センチほどの枝に止まって樹液を吸っていました。(最大♂64ミリ、♀39ミリ)
発酵しているわけでもなく、薄い蜂蜜色の樹液でよほど美味しいのだろうと思ったことを思い出しました。
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